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ポルトアレグレ市概要と日系諸団体等案内。
I. ポルトアレグレ市について
市制創立日:1772年3月26日
位置:南緯30度、東経51度 ブラジルで最南端の州都 標高:10メータ 面積:476平方キロメター 地勢:平地も存在するが65%を占める40の岡に囲まれた起伏の激しい72kmのグアイバー河に面している。 人口:2000年度の国勢調査によると51ヶ国人から構成される1.312.169名。 気候:湿度の高い亜熱帯 気温:年間平均温度摂氏19,5度 経済構成:75,1%が第三次産業(サービス業及び商業)で24,8%が第二次産業(工業)、農業等第一次産業は、僅か、0,1%に過ぎない。 平均所得:月間一人当たりR$624,00 ブラジルに置ける生活水準最高の都市:ONU(国連)調査1996年、1998年、2002年のランク。 ブラジルに置けるIDH(住民開発指数)最高の都市:ONU(国連)及び州経済研究所の資料による2001年度ランク 市民参加型予算モデル:世界民主公共行政制度及びONU(国連)の住宅プログラムにおける40のモデルケースに選ばれる。 州都に置ける投資対象環境第2位:EXAME誌2000度ランク CARRIS(市営バス会社)は、 ブラジルで最良の公共交通手段に選 ばれる。 ブラジル国内の都市に置ける緑化が一番進んだ都市の一つとして100万本の街路樹と407の公園(PRACA)、9大公園(PARQUE)と野鳥集団を誇る。 平均寿命:72,6歳 年間人口増加率:1,25% 文盲率:3% 下水普及率:92% 浄水(水道)普及率:98%
II. ポルトアレグレ市における日系諸団体等
1.在ポルトアレグレ日本国クリチーバ総領事館ポルトアレグレ出張駐在官事務所 所在地:Rua Joao Obino,467 Petropolis Porto Alegre/RS CEP 90470-150 電話:3334-1299 FAX:3334-1742 後藤 猛 出張駐在領事、 福田 副領事、 e-mail cjpoa@terra.com.br
2.南伯日本商工会議所 所在地: Av. Cristovao Colombo,2427 ? Sala 304 CEP 90560-005? Porto Alegre/RS 電話:051-3325-6816 FAX:3337-6823 会頭: 白井 安弘 (Yasuhiro Shirai) ブラジル倉敷紡績 副会頭 日野原 ペドロ(Pedro Hinohara) 副会頭:上野 真美(Mami Ueno)Ueno profit 副会頭:山本 錠司 (Joji Yamamoto)JTI 専務理事:和田 好司 (Yoshiji Wada) さわやか商会 財務理事:下向井 ヴアルテル (Walter Shimoukai) 会員数:30社(個人会員を含む)
3.南日伯援護協会 所在地:Av.JAIME VIGNOLI,235 Anchieta CEP 90200-110 Porto Alegre/RS 電話/FAX 3371-1788 会長:鈴木 貞夫 副会長:小清水 恵一 会員数:380名 主な活動:リオグランデ・ド・スール州とサンタカタリーナ州の南伯二州の日系人の最大の団体で福祉、文化、教育を 主とした各種行事を実施。教育面では南伯二州の日本語学校の総括とポルトアレグレ日本語モデル校の支援を行う。学生寮の運営、老人養護施設の運営、巡回診療実施等JICAの各種事業の受け皿団体として活躍している。 e-mail enkyosul@aol.com
4.ポルトアレグレ文化協会(Associacao da Cultura Japonesa de Porto Alegre =ACJ) 所在地:Rua Gomes Jardim,497 Bairro Santana CEP90620-130 Porto Alegre RS 電話/FAX 051-3219-2664 会長:菅野 和久 (Kazuhisa Kanno) 会員数:70名 eーmail acj-poa@acj-poa.com.br 主な活動。ポルトアレグレ文化協会は、南日伯援護協会の日本語教育部門を受け持つ受け皿として2004年に派生的に生まれたものでポルトアレグレ在住の日系人が中心になりポルトアレグレの日本語モデル校の日本語学校を管理、運営して行く団体として組織され日本文化の普及にも努力しており非日系の子弟の日本語教育、日本文化普及にも一翼を買っている。校舎の所有権を有する南日伯援護協会との不協和音が聞こえてくるが日本語教育に徹した日本文化普及の殿堂として栄えて行って欲しい団体です。
5.日系クラブポルトアレグレ(SOCIEDADE NIKKEI) 所在地:ESTRADA DE CONDE,4199 CEP 92500-000 GUAIBA/RS 会長:門馬 忠雄 (TADAO MONMA) ポルトアレグレ市対岸のグイアバ市に21町歩の土地を所有する会員200名の日系2世を中心とした親睦団体で会員間の親睦を目的に積極的活動を続けている。日系クラブの所有土地がFORDの工場の敷地内に指定され土地収用法により収用されたがFORDのバイヤ州への転出により現在、遊休地となっており、土地、家屋の返却を州政府に交渉しており、近い将来返却の可能性も出てきている。
6.南伯日本留学生協会 所在地:Rua Augusto Mayer,125 APT504 CEP 90550-110 Porto Alegre/RS 会長:Dr.HARRY RAUL BOENING JICAの日本各種研修生のブラジル帰国後の親睦団体で現在南伯二州で約600名を有する日伯架け橋の会とも云える団体で新しく日本に行く研修生の募集窓口、帰国後の研修成果のフォロウ等を実施している。
7.滋賀県友の会 所在地:リオグランデ・ド・スール州政府、国際問題担当局内に事務局設置 会長:フロレンサ国際問題担当局員 リオグランデ・ド・スール州は、湖が取り持つ縁で琵琶湖を擁する滋賀県と姉妹県提携をしており滋賀県に留学、研修に行った多くの州民が滋賀県との友好の繋がりを保持、拡大したいとの気持ちで集まった親睦団体。約60名の会員を有する。
8.カトリック大学日本文化センター 所在地:カトリック大学内。 理事長:森口 クリスチーナ 教授(薬学士) ブラジル人を対象とした日本語講座を持ち日系クラブと共催で2年毎にビエナール展を開催日本文化の紹介、浸透に積極的な活動をしている。
9.カトリック大学成人病教室 所在地:カトリック大学医学部サン・ルーカス病院内。 所長:森口 幸夫 医学博士。 同成人病教室は、JICAの資金援助もありラテンアメリカ唯一の成人病の博士課程、ポス・博士課程を持ちラテンアメリカの医学界に大きく貢献しており、10数名の博士の内、8名は日本の大学医学部で勉強してきた日本語の達者な博士が多く教授会は日本語ででも出来るというのが森口先生のご自慢。ポルトアレグレに置ける医療問題は、森口先生にお願いすれば先ず心配ないと云え、大きな安心感を醸し出している。日系コロニアのお年寄りも無料でカトリック大学の成人病室でお世話に成っている人が多い。
10. リオグランデ・ド・スール州連邦大学内日本語講座他。 所在地:連邦大学文学部内日本語教室。 室長:MEIKO SIMON 助教授 連邦大学文学部内に日本語学科が設置されており、日本文化(特に『能』)を紹介、実演しており、日本文化紹介の各種催し等を実施すると共に日本語を通じて日本を紹介する地道な活動もしている。日本文学の研究に勤しむ学究も出てきている。 その他ポルトアレグレ市には、カトリック大学の日本語口座及びサンレオポルドのUNISINOS大学の日本語口座がある。ポルトアレグレ市には、ゴルフ場が1930年に開設された名門コース、ポルトアレグレカントリークラブ(18ホール)及び日系有志が建設しその後土地開発会社Terra Villeが継承したベレン・ノーボ・ゴルフ・クラブ(18ホール)がある。州内には都合9ゴルフ場があり州別ではサンパウロ州に継いでゴルフ場が多い州と成っている。 日本食のレストランは、栄食堂、桜食堂、津波、五感、最古、懐石、他寿司バーが数件あり現在日本食、寿司、刺身を食べさせる店は、10数軒に登る。これは美容食として寿司、刺身がブラジル人社会にも浸透して来ており今後益々増える傾向にある。当然シュラスコ料理を中心とした肉料理、イタリア料理、フランス料理、ドイツ料理等の専門店以外にもタイ料理店、アラビア料理店、メキシコ料理店等もあり更に中華料理店はご多分に洩れず出前も含め20店以上ありピッアー、マクドナルド等のファースト・フーズと共栄共存している。 ポルトアレグレにはOSPA(ポルトアレグレ市民交響楽団)がありOSPAの劇場で毎月生のコンサートが楽しめる。ポルトアレグレ(愉快な港)は、GUAIBA河に面した港町であり(標高6-15メーター平均10メーター)小高い丘が幾つも続き坂の町でもあり100万本以上の街路樹、木々が9箇所の大公園(PARQUES)と大小375の公園(PRACA)に散らばりグアイーバ河に落ちる夕日は、一生に一度は見たい光景として多くの人々に大きな感動をもたらしている。 インテルナシオナル(赤いユニホーム)及びグレミオ(青いユニホーム)は、町、州を2分して巨人ー阪神、早慶戦等も及ばぬライバル意識を醸し大サッカー場と共に州民の大きな誇りと成っている。 2014年のブラジルで開催されるワールドカップの12の開催都市の一つで現在インテルナショナルのホームグランドをワールドカップ開催スタジアムとして改装中で籤引き次第では日本の選抜軍がポルトアレグレで試合をする可能性も12分の1の確立で存在しポルトアレグレの町を日本に紹介する良い機会と期待されている。 新しい血としての日本からの進出企業の誘致は、南伯日本商工会議所としての大きな念願であり、2-3世の出稼ぎ経験者に仕事の場、活躍の場を与える受け皿としても是非とも新しい企業の誘致が不可欠でありそれを可能とする為に地元南伯日本商工会議所でも積極的な働きをしており、活発な活動、支援とその成果が期待される。
さわやか商会代表 文責 和田 好司 (平成15年4月更新)
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